角島観光 全まとめ☆We-Love山口版 角島を満喫するため情報満載

山口県の観光スポット代表格と言えば「角島(つのしま)」

2000年に開通した角島大橋を含め、砕けた貝殻が堆積して作られた白い砂浜、コバルトブルーの海、新鮮な海産物など、訪れる人を魅了する、壮大な景観が溢れる島です。

「角島観光 全まとめ☆We-Love山口版」では、初めての訪れる方でも最大限に楽しんでもらえるように、角島の魅力を余すことなくお伝えしていきます。

目次から読みたいところへ移動することもできます。※[この記事の目次]を開いて見たいところをクリックすると移動できます。

角島について

江戸時代から明治時代にかけて、日本海〜下関経由〜大阪を経由する「北前船(きたまえぶね)」において、角島は重要な拠点となっていました。古くはあの「万葉集」にも角島の名前が出てきます。また、奈良平城京から出土した木簡にも、角島について書かれた内容が見つかっています。どうやら都に「布ノ葉」(メノハ・・・ワカメのこと)が献上されていたようです。

名前の由来

左右にある岬の牧崎と夢崎が、牛の角のように島から突き出していることから、角島と呼ばれるようになったという言い伝えがあります。実際に角島は昔から牛との関わりがあり、奈良時代にはすでに牛の「牧」が行われていたようです。

名前の由来については諸説あり、

山口県北西部の海域に浮かぶ島=角島、これを「つのしま」と呼んでいる。古来より放牧がなされ、牛に関係が深く、牧崎と夢崎とを牛の角にたとえて、こう呼んだとされている。一方でこれを「かどしま」と読んだ人もいた。江戸時代、山形の酒田などからの北前船が、この島の沖合で舵を南に切って瀬戸内海に入る。まさに航行の向きを変える「角(かど)」であったからである。更なる一方に、奈良に「都濃嶋」と書かれた木簡が出た事実もある。今となっては何が本当かわからない。

引用:つのしま資料館

など多数の言い伝えがあるようです。

観光

2000年に角島大橋が開通する前は、渡船しか交通手段がありませんでした。しかし絶景はその当時から有名で、知る人ぞ知る観光地でした。角島大橋が開通したことで、誰でも簡単に行くことが可能になった結果、徐々に人々に知られるようになり、角島大橋の独特の造詣も相まって、今では山口県が誇る人気の観光スポットとなっています。

また、その素晴らしい景観からTVCMやドラマ、映画の撮影スポットとしても有名になりました。

魅力

なんと言っても最大の魅力は「コバルトブルー」「エメラルドグリーン」と称される真っ青で透き通った海と、照り返しで眩しすぎるほどの天然の白い砂浜です。

思わず本州・日本海であることを忘れてしまうような青々とした海が、人々の心を惹きつけます。

角島の場所

角島は山口県の北西端に位置し、山口県下関市豊北町大字角島の日本海(響灘)側にあります。

 

角島への主要アクセス

車をご利用の方

❶下関ICから・・・約70分 経路はこちら ※海岸近くを極力走りたい方はこちら
❷小月ICから・・・約60分 経路はこちら
❸美祢西ICから・・・約60分 経路はこちら
❹美祢ICから・・・約60分 経路はこちら
❺美祢東ICから・・・約70分 経路はこちら

公共交通機関をご利用の方

❻JR山陰本線滝部駅からバスで・・・約20〜40分(学校横停留所まで)
❼JR山陰本線特牛駅からバスで・・・約15分(学校横停留所まで)

※JR新下関駅〜滝部駅・・・約1時間40分

 

角島の見どころ

角島は北長門海岸国定公園内にあり、日本海ならではの透き通ったコバルトブルーの海が絶景で、島内各所に見どころが満載です。

みどころまとめMAP

角島大橋

角島を一躍有名にしたのが、この角島大橋です。

周囲の景観に配慮して作られた橋そのものが、絶景を作り出し観光名所となりました。通行料無料の離島架橋としては、全国で4番目に長い橋となっています。

角島大橋の関連記事:角島大橋 角島エリアのランドマーク

海士ヶ瀬(あまがせ)公園

角島の入り口にある、本州から角島・角島大橋を一望できる最初の絶景スポットです。

関連記事:海士ヶ瀬公園(あまがせこうえん)は角島大橋を一望できるスポット

瀬崎陽(せさきあかり)の公園

瀬崎陽(せさきあかり)の公園は、角島側から角島大橋を眺めることができる公園です。展望台もあり本州側から見るのとはまた違った角島大橋を見ることができます。

関連記事:インスタ映え狙うならココ!角島大橋を撮影するのにおススメエリア5選プラス1

牧崎風(まきざきかぜ)の公園

角島の隠れスポット。当編集部もお気に入りの公園です。

主要道路から外れるため、道幅が狭く辿り着くまでに少し困難ですが、角島唯一の牧場や、地域の指定植物に選ばれている「ダルマギク」などを見ることができる素晴らしい景観のスポットです。

牧崎風の公園の関連記事:牧崎風の公園は知る人ぞ知る角島の超隠れ穴場スポット

↑道順動画掲載しています。

しおかぜの里 角島

お土産、直売所、お食事処、レンタサイクル、休憩所などを兼ね備えたスペースです。目の前には海水浴場の「しおかぜコバルトブルービーチ」があります。

角島のほぼ中央に位置しています。

関連記事:しおかぜの里 角島はお土産・食事処・レンタサイクルまである休憩所

鬼の岩

全国各地にある鬼伝説ですが、ここ角島にもあります。その伝説の象徴が「鬼の岩」です。

関連記事:「鬼の岩」角島エリアに残る鬼伝説

つのしま自然館

角島の自然や歴史、財産をわかりやすく紹介している施設です。

ペトログラフが刻まれた石が資料館横に展示してあったりと、マニアにはたまらない資料が展示してあります。

関連記事:つのしま資料館には「古代歴史ミステリー好き」にはたまらない展示物が

角島灯台公園

140年の歴史を持つ角島灯台を核として、周辺に散策路や灯台記念館、展望ギャラリーがある公園です。

角島灯台は登ることができます(有料)。そこから見えるコバルトブルーの海は圧巻です。

関連記事:角島灯台公園は日本で2基しかない灯台がシンボルの公園

夢崎波の公園

角島灯台公園に隣接したイングリッシュガーデンです。

スイセンやハマユウなど、角島に自生する草花を楽しむことができます。

関連記事:夢崎波の公園

夢崎明神

夢崎波の公園よりも更に北側、海岸からすぐのところにあるのが夢崎明神です。

石を積まれてできた塀で四方が囲まれ、その中に祠が祀られています。真北の方角に鳥居があります。

 

角島の食事処

角島には、鮮度バツグンの海の幸を提供するレストランや軽食・定食屋や、ファストフード・ソフトクリームなどいくつかの食事処があります。

ですが、角島にいると観光客の方に「食事処はどこにありますか?何がありますか?」と尋ねれらます。意外とみなさん場所がわからないようです。

そんな方のためにお食事処を紹介したまとめ記事を書いています。こちらを参考にしてください。↓

関連記事:角島のランチ・お食事処9選 絶景の島「角島」で角島グルメを食べつくそう!

 

角島の海水浴場

角島には2つの海水浴場があります。

「しおかぜコバルトブルービーチ」「角島大浜海水浴場・キャンプ場」です。どちらも天然の白い砂浜とコバルトブルーの海が県内外からの海水浴客を楽しませています。

しおかぜコバルトブルービーチ

角島のほぼ中央にある海水浴場。

しおかぜの里 角島の横に、シャワー室と更衣室完備。マリングッズのレンタルもあります。

関連記事:しおかぜコバルトブルービーチはその名のとおり真っ青な海水浴場

角島大浜海水浴場・キャンプ場

角島の西側にあるキャンプ場と併設された海水浴場です。

こちらもシャワー室と更衣室があります。シーズン時は海の家もオープンします。

関連記事:角島大浜海水浴場はキャンプ施設も併設された海水浴場

 

 

レンタサイクル

角島にはレンタサイクルがあり島内をサイクリングすることができます。

潮風を浴びながらのサイクリングは格別です。

関連記事:角島サイクルポートで自転車レンタルして角島観光スポット巡りしよう

 

角島エリアの駐車場

角島は沢山の駐車場が用意されていますが、ハイシーズン時は多くの観光客で賑わうため、一瞬んで満車になる駐車場もあります。

訪れる際には、事前に駐車場の確認をすることをおすすめします。

関連記事:角島エリアの駐車場 一覧

 

角島エリア周辺の宿泊施設・ホテル

角島エリアには角島内:2軒・本州側:2軒の宿泊施設・ホテル・旅館があります。

関連記事:角島と周辺エリアの宿泊施設やホテル

 

角島エリアのトイレ

角島エリアには各場所にトイレが設置されています。

関連記事:角島エリアのトイレ 一覧

 

角島エリアのATM・郵便局

角島島内には2つのATM、

  • JA下関 角島 JAキャッシュサービスコーナー
  • 角島郵便局 ゆうちょ銀行ATM

島の外での最寄リはコンビニATMがあります。

関連記事:角島エリアのATM

 

その他

コンビニエンスストア

角島島内にはコンビニがありません。最寄りのコンビニは豊北町大字阿川にある「ローソン豊北阿川店」です。

 

まとめ

角島はそこまで大きな島ではないので、1日でも十分に観光スポットを見てまわることができます。

ですが、ハイシーズンは多くの観光客と車で、行列や渋滞が発生するためなかなか思うように観光ができません。

このまとめを参考にしていただき、事前準備していただければ、少しはスムーズに観光ができるかと思います。

今後も角島エリアの新しい情報が入り次第、随時更新していきます。




最初のコメントをしよう

必須

CAPTCHA