牧崎風の公園 角島の隠れスポット

牧崎風の公園は角島北部にある公園です。

角島の中心地から少し離れているため、意外と知られていないスポットです。

 

牧崎風の公園への行き方

結構分かりにくいところにあるので解説します。

角島大橋からは、瀬崎陽の公園を過ぎて右に入る道から行けます。

後ろが角島大橋。
左が瀬崎陽の公園。
先に見えている看板を右に曲がります。

 

角島の中心(しおかぜの里付近)から行く場合は、メインの276号線から一本南の道から行きます。

左手に見える建物がしおかぜの里エリアです。
この右手にある道を進みます。

どちらから行っても、途中で『つのしま旅館』の前を通りますので目印にして下さい。

つのしま旅館以降、段々道が狭くなるので気をつけて下さい。場所によっては離合が困難です。

また、木が生い茂っているので、背の高い車は上にも注意が必要です。


参考になればと思い、道順動画を撮影しました。

 

 

牧崎風の公園手前には牧場が

牧崎風の公園に向かっていくと、狭い道からいきなり開けた牧草地が出てきます。

牛の放牧を見ることができます。この放牧は歴史が古く、奈良時代から行われているとの事。

歴史の古さも気になりますが、それ以上に橋の無い奈良時代に牛をどのように角島まで運んだのか?が知りたいのは私だけではないはず。

船だとしてもこの流れの早い海士ヶ瀬戸をどうやって渡ったのでしょうか?

気になりますねぇ。

 

牧崎風の公園はダルマギクの自生エリア


牧崎風の公園のダルマギク 画像引用:一般社団法人山口県観光連盟

ダルマギクは海岸に生える野生のキクで、白や薄紫の花を咲かせます。

北長門海岸国定公園指定植物に指定されています。

厳しい環境で育つ海岸生物で見ごろは10月~11月です。

 


※指定植物ですので、採取することはできません。自然保護にご協力ください。

 

整備された遊歩道

牧崎風の公園は遊歩道があり、散策がしやすくなっています。

ただし舗装はされていないので、歩きやすい靴で行くことをおススメします。

角島内の他のエリアと違って、人がごった返すことがないので、ゆったりと散策ができます。

 

海の青さ、波の白さ、空の青さ、雲の白さそして、植物の緑。素晴らしい景観です。

 

大パノラマの水平線

遊歩道を歩き、北端部まで行くと、大パノラマの水平線を見ることができます。

 

左の陸地にポツンと見えるのが「角島灯台」

 

また、海岸沿いにある特徴的な石にも目が行きます。

 

これは玄武岩で、調べると角島は火山活動でできた島だそうです。

 

柱のような岩肌が見れますが、これは「柱状節理」と呼ばれるもので、こちらも火山活動でできた岩だそうです。

 

駐車場とトイレが完備

牧崎風の公園は無料駐車場と駐車場内にトイレもあります。

 

まとめ

角島で一番大パノラマの水平線を見ることができる牧崎風の公園。

ここだけは角島エリアで唯一、ハイシーズンでも人ごみを避けてゆっくりと自然散策することができますよ。

 




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