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一度は行きたい、泊まりたい。 瀬戸内のハワイ、周防大島の片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場

美しい海、真っ白な砂浜、照りつける太陽。

ワイキキビーチを目前にダイヤモンドヘッドを眺める絶景のショット。

ハワイの観光紹介で目にされ、憧れを抱いたことはありませんか。

でも、実際にハワイに行くとなると時間も、お金もかかってしまいますよね。

そこで今回は、「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる南国リゾート満載の周防大島、片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場をご紹介します。

この夏は周防大島でアロハな気分を満喫しませんか。

 

 

なぜ、瀬戸内のハワイと呼ばれるの?

周防大島は山口県南東部に位置し、瀬戸内海では淡路島、小豆島に次いで3番目に大きな島です。

正式名称は屋代島(やしろじま)ですが、周防国の大島であったことから一般的には周防大島と呼ばれています。

周防大島とハワイの歴史は古く、明治時代まで遡ります。

1885年(明治8年)、国策によるハワイ移民制度により周防大島からも多くの島民が移民としてハワイへ渡りました。

1894年までの10年間で約4,000人、島民のおよそ1割がハワイへ移住しました。

その後、帰国した移民たちはハワイの文化や習慣を島に持ち帰り、約50年前にはハワイ州カウアイ郡との姉妹島提携が結ばれるなど、両島民のアロハ(親愛)な交流は今も続いています。


アロハな取り組みも盛んで、夏休み期間の毎週土曜日は「サタフラ」ことサタデーフラを開催。

屋外の天然芝をステージに美しい星空の下で、素敵なフラを見ることができます。

また、郵便局や銀行、役場で働く人はアロハシャツを正装としたALOHA Bizでわたしたちをお出迎え。

その他、アロハシャツを着て行くとALOHAなサービスでおもてなしをしてくれる「e komo mai ALOHA キャンペーン」を実施しています。(e komo mai(エコモマイ)はハワイ語で「ようこそ」の意味)

 

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場ってどこにあるの?

周防大島の片添ヶ浜海水浴場は「快水浴場百選」にも選ばれている西日本有数の海水浴場です。

片添ヶ浜のほぼ全域が、県立都市公園区域に指定されていることから、公園内の観光施設や宿泊施設などが、海浜公園の景観を重視して整備されています。

さらには浜辺一帯には、ワシントンやフェニックスの植栽が立ち並び、開放的な南国をイメージさせます。


どうですか、少しハワイに見えてきませんか?


このビーチに隣接する片添ヶ浜海浜公園にオートキャンプ場はあります。

 

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場ってどんなところ?


これがオートキャンプ場の全体図です。

キャンプ場はフリーサイトと電源サイト2種類のエリアがあります。

各サイトの詳細は以下の通りです。

《フリーサイト》

宿泊:3,600円・日帰り:2,050円
流し・かまど共同・駐車場スペース1台・全46サイト
・電源なし。
・区間がなく、スペースを自由に使えるサイト。
※片添ヶ浜のオートキャンプ場はフリーながらも区間はされています。
・車の乗り入れ可

《電源サイト》

宿泊:5,140円・日帰り:2,570円
電源・流し・かまど・駐車場スペース1台・全40サイト
・電源あり
※AC電源(コンセント)が設置されていて、家庭用の電化製品が使えます。
・決められた区間の中で活動する。
※片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場は駐車スペースとテントスペースがあります。


電源サイトはこのような感じで右に駐車場スペース、そして左にテントを張ります。

この日は外国の方が多く来られていて、バラエティーに富んだテントが並び、日中は海水浴、夜には家族や友だちが集まって、おしゃれなランタンで明かりを灯しながら、夏の夜を満喫されていました。

海水浴場からも近く、日帰り(15時退場)でバーベキューを楽しむことができます。


今回、私たちが宿泊したのは、オートキャンプ場の中でも高台に位置する4人用コテージ。


ここのテラスからの眺めはまさにハワイ。

もう、ワイキキビーチにしか見えませんよね?

私たちは9番コテージでしたが、5番や7番コテージは視界も広く、海水浴場はもちろん、目の前の瀬戸内海が一望でき、おすすめのコテージです。

天気が良ければ、四国を見ることができますよ。

 

コテージはどんな感じなの?

それではコテージ内をご紹介します。

木目調の落ち着いた雰囲気。これぞ、コテージといった感じです。

ベッドは畳で2階もありますが、家族やグループで来た時は、テーブルをズラして床で一緒に寝るのもいいですね。

窓の多さにはびっくりしました。

カーテンを全開にすると、外にいるくらいの陽が射し込みます。
※枕・布団・敷き布団のシーツは受付で貸し出しされます。
※クローゼットはありますが、ハンガーは人数分しかありません。
※クーラー有。すぐに部屋中が涼しくなります。


電子レンジ・冷蔵庫・IHコンロが完備され、まな板や包丁などもあります。
※箸・調味料などはご持参ください。


炊飯器・ポット・食器類も用意されている安心の設備です。

IHの横には、テラスに出ることができるドアがあるので、バーベキュー時の食材の受け渡しは楽にできます。


洗面台とお風呂です。

窓はすりガラスになっています。

足拭き用のタオルはありましたが、身体を拭くタオルなどはご持参ください。

シャンプー・ボディーソープもご持参くださいね。


部屋の外には絶景を望めるテラスが。

ここでのバーベキューは本当に格別です!
※バーベキューセット・テーブル・イスは有料で借りることができます。
※雨や日差し対策用のブラインドもあります。ブラインドを出すのに回すものはクローゼットにあります。
※蚊取り線香など虫対策は万全にしてくださいね。

コテージには、外に海水浴で汚れた足を洗うところはないので、電源サイトにあるシャワーを浴びて、綺麗にしてから戻った方がいいです。

シャワーは有料で、使用時間も決まっているので、事前に確認をしてください。


その他にも有料ですが、多くの販売品があります。

なるべく荷物は少なめでいきたいですよね。

詳細については電話にてご確認ください。

充実した設備に雰囲気のある室内、さらには絶景を独り占めできるテラス。

ここに泊まることで、瀬戸内海のハワイをより満喫できることは間違いありません。

22時までは海水浴場で花火をすることができます。

たくさんの花火を持参して、夏の夜をさらに盛り上げましょう。


ちなみに朝日は目の前から上がります。

少し早起きをして、身体いっぱいに太陽の光を浴びてくださいね。

 

海水浴場はどんなところ?


片添ヶ浜の海水浴場は、日帰りでも十分楽しむことができます。

「快水浴場百選」にも選ばれているように、透明度が高い青い海と白い砂浜が、絶妙なコントラストで訪れる人を魅了します。

砂浜全体がバナナの形に似ていることから、バナナビーチとも呼ばれています。


海水浴場の道沿いには、海の家があります。

有料ですが、シャワーを浴びることができ、浮き輪の空気を入れてもらうこともできます。

もちろん食事もでき、地元産の新鮮な海鮮を堪能することができます。

海水浴場の横(オートキャンプ場前)には釣り堀もあり、様々なマリンレジャーを楽しむことができます。

その他、近隣には温泉施設(遊湯ランド)もあります。

海水浴を楽しんだ後に入浴してみるのもいいですね。

 

周辺施設の情報

片添ヶ浜海浜公園に着くまでには、様々な施設や景勝地があります。

道の駅 サザンセトとうわ

周防大島の情報拠点である情報館、地域の物産直売所、夏場にはイベントなども行なっていて、たくさんの観光客や家族連れで賑わっています。

子どもたちが大好きなアイスクリーム、島で人気のジャムなど品揃えが豊富。

ぜひ立ち寄ってみてください。


道の駅の海側には、真宮島(しんぐうじま)という、干潮時のわずかな時間だけ道のかかるロマンチックな島もあります。

島に渡ることができたら願い事が叶うかも知れませんよ。

島内には、コンビニやガソリンスタンドもあるので、安心してドライブを楽しむことができます。

この他にも楽しめる施設が満載なので、事前に調べて行くと周防大島がより満喫できます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

瀬戸内のハワイ、周防大島。

ここには南国リゾート感たっぷり、まさにワイキキビーチのようなところで、特別な夏を体験できるキャンプ場がありました。

今年の夏は片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場で海水浴、キャンプそして様々なイベントを楽しんで、アロハな気分を思いっきり満喫してみませんか。

 

基本情報
・名称:片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場
・住所:大島郡周防大島町片添ヶ浜
・アクセス:車:山陽自動車道 玖珂ICから約50km
電車:JR大畠駅からバスで約40分
・営業時間:9:00〜15:00(日帰り)
・定休日:年末年始
・電話番号:0820-78-0985
・所要時間:日帰り・宿泊
・オススメの時期:夏休み期間
・公式サイトURL:http://katazoe.ac/

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さんぺい

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萩市出身、現在は山口市在住のさんぺいです。
山口の地域の財産(たから)を発信することで、全国の皆さんと山口の魅力を共有できたらと思います。

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