年間観光客数100万人超え 長門市にある絶景「元乃隅神社」とは?

日本海に面した絶壁に建つ123基の鳥居。
長門市にある、白狐のお告げにより建てられた「元乃隅神社」(もとのすみじんじゃ)。
※音量に気をつけて下さい。
壮大な景色が話題を呼び、1017年の来場者数は108万人越えを達成。同年長門市においても、調査記録が残る1966年以降で初めて200万人を超えたのだそう。
2018年も前年を上回る勢いで推移しているそうです。
訪問者が増えるにつれ、問題となったのが大渋滞。最寄駅から車で20分の山道を抜ける必要があるアクセス。岸壁に近い場所の為、駐車場が狭く駐車待ちが原因でした。
その問題を解消すべく、ゴールデンウイーク前に駐車場の整備と交流施設ができたとの事。さっそく、取材に行ってきました。
この記事の目次
乗用車で90台以上、観光バスも停車可能に

取材当日は平日、しかも天候は雨だったにも関わらず、新駐車場には観光客の車と、数台の観光バスが停車していました。
綺麗に整備され乗用車で92台、大型観光バス6台、駐車が可能となりました。
※長門市HP参照
元乃隅神社が脚光を浴びるきっかけ
アメリカのニュース専門局CNNがWeb上で発表した「Japan’s 31 most beautiful places ?」(日本の最も美しい場所31選)に選ばれたことで一躍脚光を浴びました。
また、神社のある長門市油谷出身の安倍晋三総理大臣が、某TV番組で紹介したことで更に有名に。
大鳥居の上部にある○○

元乃隅稲成神社を有名にしたもう一つの理由が、神社敷地内にある大鳥居です。
高さは約6mあり、なんとその上部には賽銭箱が設置されています。
実はこちらも某有名TV番組で珍しいと紹介され、有名になるきっかけとなりました。
取材時も、観光に来られた女性達が挑戦されていました。

大迫力の「龍宮の潮吹」

冬場には「龍宮の潮吹」と呼ばれる、海水を噴出する噴潮現象を見ることができます。
晴れれば、虹がかかることもあり、条件が一致しないと見ることができない自然現象も、人気を集める要因となっています。
お土産も購入できる「元乃隅売店」

駐車場が整備された際に完成した「元乃隅売店」

店内には長門市の名産品をはじめ、様々なお土産品が所狭しと並んでいます。

以前は、売店など無かったため観光客に喜ばれているそうです。
まとめ
今年も昨年を上回る勢いの観光客が訪れる元乃隅神社。
少し足を延ばすと長門市の景勝地「千畳敷」や、長門市の新たな交流拠点「道の駅センザキッチン」、西に向かうとトリップアドバイザーの「口コミで選ぶ日本の橋ランキング」で1位に選ばれた「角島大橋」もあり、まさに今、山口県の観光ホットスポットになっています。
ドライブにはもってこいのエリアです。
壮大な景色を見に来ませんか?
【基本情報】
名称:元乃隅成神社
住所:〒759-4712 山口県長門市油谷津黄498
TEL:0837-33-1011(元乃隅売店)
開館時間:日の出から日没まで※夜間の立入・撮影は禁止
元乃隅売店10:00~17:00
アクセス:JR山陰本線「長門古市駅」からタクシー(車)で約20分
JR山陰本線「人丸駅」からタクシー(車)で約20分
JR山陰本線「長門市駅」からタクシー(車)で約40分
中国自動車道「美祢IC」から車で約60分



